統括院長 やも先生(矢本医師)

統括院長 やも先生(矢本医師)

「植毛は最後の手段」——以前はそのように語られることもありました。
しかし現在の医療技術は大きく進化し、自然な仕上がりを追求しながら生涯にわたりご自身の毛として共に過ごせる治療へと進化しています。

植毛とは単に毛を移すだけの行為ではありません。
「どこに、どの角度で、どの濃度で配置するのか」というデザインと医学の両立が結果を左右します。
同じ本数でも美しさが大きく変わるのはそのためです。

私がもっとも大切にしているのは、
“その方にとって一番自然な姿が何か” を正確に読み取ることです。

額の形、骨格、毛流れ、将来の薄毛予測——
あらゆる情報を踏まえ、10年後も「これが自分の髪だ」と違和感なく思えるデザインを設計します。

また植毛は、一度だけの治療ではなく人生に寄り添う医療でもあります。
術前・術後の不安、仕事や生活への影響、希望のヘアスタイル——
どんなことでも、安心して話していただける関係でありたいと考えています。

私は、患者様の「理想の未来像」を一緒に描きたい。
単に毛を増やす医療ではなく、
自信・表情・人生の前向きさを取り戻すための医療でありたいと願っています。

植毛をご検討される理由は人それぞれです。
・昔のヘアラインを取り戻したい
・写真や鏡を見るのがつらい
・自信を持って人と会えるようになりたい
・将来の薄毛に備えて早めにケアしたい
どの理由も立派なきっかけです。

まだ迷いの段階でも構いません。
「自分にはどんな選択肢があるのか」を知るだけでも、気持ちが大きく軽くなるはずです。

植毛は、あなた自身を取り戻すための手段のひとつ。
その一歩を踏み出すとき、医療者として・人生の伴走者として、誠実に向き合うことをお約束します。

経歴

  • 2015年 国立名古屋大学医学部卒
  • 2017年 ヘアケアクリニックを開設